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基礎知識:治療の仕組み-フラップの形成とエキシマレーザーの照射

レーシックにおいてエキシマレーザーを角膜に照射するのはなぜかというと、眼球の角膜の中央部分をそのレーザーによって少し削るわけです。
そうすると、角膜のカーブが変わって、光の屈折率が変わるわけです。

視力の低下は光の屈折率をコントロールする力が弱ってしまい、眼球の正しい位置に像を結ぶことができなくなるために起こります。

したがって、正しい位置に像を結ぶことができるよう、光の屈折を生じさせる角膜そのものを正常な形に矯正させてしまい、強制的に生体レベルで裸眼における視力を回復させてしまおうというわけです。

その結果、メガネやコンタクトレンズに頼ることなく、生活が送れるようになるのです。

これは、十数年前までは考えられなかった、画期的な手術方法なのです。

レーシックは、角膜を削る手術であるということに特徴があります。
それでは、角膜という部位はどこにあるのでしょうか。

それは、人間の眼球の中の、いわゆる黒目の部分のことをいいます。
角膜は、個人差もありますが、通常は厚さ500ミクロンほどの、薄い膜です。
この部分で、光を屈折させ、光の像を眼球の奥に結ぶ役割を果たしているわけですね。

まず初めに、この角膜の表面にあたる部分を、レーザーによって150ミクロンほど削ぎます。
この削いだ部分を、フラップといいます。
次に、このフラップの下にある角膜の実体をエキシマレーザーで削っていきます。
フラップ自体は特に手をつけません。角膜を削り終わるまでそのままにしておきます。
最終的に、フラップを元に戻して完了となります。


レーシックについて

レーシックという視力矯正手術をご存じでしょうか。

レーシックは、メガネやコンタクトレンズを使用することなく、眼球そのものの視力を回復させてしまう画期的な施術方法で、日本でも近年申し込みが増えています。

レーシックは何となく聞いたことがある、という方は多いと思います。
しかし、レーシックの料金が高い事や、手術の不安も解消されにくいことから、日本でのレーシックの申し込みは比較的少なく、認知度は低い状況が続いています。

海外での認知度は高く、有名な方ではブラットピットさんやカルロスゴーンさん、タイガーウッズ選手もすでに受けています。

このサイトでは、そんなレーシックにターゲットを当て、レーシックに関する様々な情報を集めることで、レーシック申し込み前に、レーシックに関する正しい知識を持つためのサポートを目指しています。